« 富士山への大集団登山には疑問を感じる | トップページ | 12.2 km/L »

2013年7月30日 (火)

軽装の韓国人登山客

読売:長野・中央アルプス、韓国人9人と連絡とれず

40~70歳代の20人(男性14人、女性6人)で、28日に駒ヶ根市の池山から入山し、空木岳(うつぎだけ)を経由して山小屋に1泊。29日朝、山小屋を出発し宝剣岳に向かう途中だった。29日夜までに、20人のうち9人は周辺にある山小屋2か所に到着、2人が同市内に自力で下山したことが確認できたが、残る9人と連絡が取れないという。(中略)日本人ガイドは同行しておらず、自力で下山した2人は軽装に近い装備だった。
産経:3人死亡、1人心肺停止、5人は無事
4人がいずれも心肺停止の状態で倒れているのを見つけた。ほかの5人は無事を確認した。(中略)3人は檜尾岳(2728メートル)と宝剣岳(2931メートル)付近の登山道で、別々の場所に倒れていた。78歳、72歳、70歳の男性(中略)1人は宝剣岳付近の崖下に倒れており、登山道から滑落したとみられる。
産経:増える韓国人登山客 日程優先への不安も
登山に訪れる韓国人旅行客は2007年ごろから増加。(中略)「山と渓谷社」元編集本部長の節田重節さんは、北アルプスを縦走する韓国人登山客が増え「時間が限られているためか悪天候でも出発することが多く危ないと思っていた」と指摘する。北アルプスの槍ケ岳で山荘を経営する穂苅康治さん(64)によると、韓国などからの外国人登山客は今年に入って再び増えており7月には200人以上が宿泊。8割が韓国人で、20人程度のガイド付き団体ツアー客が多いという。
今回の遭難のパーティ?にはガイドがいなかった。釜山の山岳会?所属という話もあるが、ツアーなので、20人は複数のグループだったのだろう。

雨と風は分かるが、山小屋の人の証言によれば、歩けない程ではなかったという。遭難者は70~78歳(滑落した一人は30日は収容断念)だから、立派な高齢者だ。

檜尾岳(2728m)、宝剣岳(2931m)は、ほぼ富士登山なみの標高である。2400m以上は、きつい世界である。体力やペース配分(あるいは経験値)にも問題があったかもしれないが、一番疑うのは、装備。

> 自力で下山した2人は軽装に近い装備だった

まあ、登山する韓国人観光客の全員がそうでもないとは思いたいが、甘く見ていたのだろう。富士山登山者を見ていれば分かるというもの。総数が増えれば、自ずと、装備不足の人の(割合一定で)実数が増える。韓国人登山客に軽装が多いという可能性はあるだろう。

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

|

« 富士山への大集団登山には疑問を感じる | トップページ | 12.2 km/L »

コメント

また、日本のせいニダといいだすだろう。

投稿: すざき | 2013年7月30日 (火) 22時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/92480/52673051

この記事へのトラックバック一覧です: 軽装の韓国人登山客:

« 富士山への大集団登山には疑問を感じる | トップページ | 12.2 km/L »