カテゴリー「考察」の記事

2012年5月10日 (木)

骨を鍛えるには歩くしかない

自転車は体に悪い 性的能力の低下、排ガス被害、骨粗しょう症の原因に

サドルにはあまり体重をかけないのが正しい乗り方ということで、最初はクリア。排ガスは最近はきれいになっているので、クリア。骨が強化されないのは、自転車の特徴か。ということで、骨を鍛えたかったら、歩く(あるいは走る)しかないのだった。筋肉を鍛えるなら自転車は適していると思う。
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2011年12月 2日 (金)

家族5人で空気を入れるのはお父さん一人

古い記事だが、ちょっと興味深いところをピックアップ。

話題の「空気入れのいらない自転車」に乗ってみました

では、なぜ空気入れを使わないか、それは、面倒だからだ。うちは家族5人で自転車は6台。でも、空気を入れるのは、私一人である。多くの家がそんな感じだと思う。PCでも同じだ。家族全員が自分のマシンを持っていても、ネットワーク設定をしたり、メンテナンスをするのは、一人。これもまた、私の担当。多くの自転車乗りが、空気はよほどベコベコした状態にならなければ、意識しないし、たいていはパンクしてから気づくのだ。だから、こういう、あまり自覚のない自転車乗りの人たちを
家族5人で空気を入れるのはお父さん一人が普通なんだろうか? 自覚のある人が入れるだけで、他の人は自覚がない。何だろう、、この人任せというか、意識の無さは。これが世の中の普通。

でも、非常に興味深い。一事が万事である。乗れるからいいや、ちょっと重いとか、分からないし、特に意識したことがない、必要性は知らないでもないけど、どの程度必要なのか、考えたことがない、... まあそんなところか。

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2011年9月19日 (月)

スズキの買収も選択肢?

一番恐れているのは、当然これだろう。仮定の話であっても、可能性はある。

VW首脳「スズキの買収も選択肢」 独誌報道

独誌シュピーゲルは18日、欧州自動車最大手の独フォルクスワーゲン(VW)が19.9%を出資するスズキを買収し、子会社化する可能性があると報じた。VW首脳が同誌に「買収の選択肢は締め出さない」と述べたという。(中略)提携時の契約によると、スズキ側の了承なしにVWが出資比率を引き上げることはできないが、同誌はスズキの提携解消申し入れで、この規定が無効になるとしている。
規定が無効になるって言い分は無茶である。19.9%を起点に行動を開始されたら、非常に不利である。どうもVWのカルチャーは、したたかで厄介なように思われる。

VWの意志と、鈴木社長の意志の、どちらが固いかの問題かもしれない。

リスクはそんなに高くないと思うが、リスクはある。可能性は考えておかねばならないだろう。今後のシナリオは不透明に感じる。ホワイトナイトが必要になる可能性も念頭に浮かぶだろうし。

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2011年5月 9日 (月)

トヨタが被災地に中古車を適正価格で流通させる努力

被災地での中古車高騰を防げ! トヨタの系列ディーラーが動く

トヨタの系列ディーラーなどは、トヨタの中古車オークション子会社であるトヨタユーゼックを通じ、集めた中古車を(中略)適正な価格で流通させ続けている。(中略)当初、被災地の系列ディーラーに中古車を無償で送ろうとしたが、送られた側の税負担の点からトヨタユーゼックが開催するAAに中古車を出品して被災地のディーラーが競り落とす形にした。トヨタユーゼックは出品される中古車の情報を被災地のディーラーが早期に確実に把握できるようにするため、出品車両をAA会場まで運ぶ必要がないペーパーAAを採用した。
検証はしていないが、良い話である。

車に限らないが、無償供与を意味する「支援」は多くの事例がある。新車の例は前にもふれたが、中古車のガリバーは1000台の無償提供を決めているようだ。そのうち100台の供与先を探るためのサイト↓

ガリバータッグプロジェクト

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2011年2月 4日 (金)

軽とミニカーの中間規格が出来る

日経:定員2人「街乗り車」で新規格 軽より小型  国交省、12年度にも導入

来年度は「2人乗り、高速道路を走行しない」条件で必要な衝突安全性能の数値基準を策定、12年度の通常国会で同法などを改正して新規格の導入を目指す。(中略)全国軽自動車協会連合会は「現行の軽自動車の規格の中でも、さらに小さい車はつくれる」と慎重姿勢。
以前から言われていた話が具体的に出てきたようだ。軽とミニカー(原付カー)の間に空白があり、規格を作らないとどうにもならない状況だった。

アメリカではNeighborhood Electric VehicleとかLow-speed vehicleといったクラスがある。前者のNEVは電気自動車限定だが、後者LSVはそれを含む規格のようだ。制限速度40km/hは結構きつい制限である。

排気量でいうと、原付二種のイメージがある。制限速度は通常の車両と同じで、一般道限定だが、60km/h。

EVは、その性質上、バッテリ容量が少なくて済む軽量自動車にこそ相応しい。それは充電時間と充電設備の事もあるし、省資源でもある。価格もリーズナブルに収まる可能性が高い。また、軽量自動車は、エンジン車でも構わない。排ガス規制さえ最新のものであれば、省エネが追及できて、EVにトータルコストで勝てる公算がある。

なお、規格には無関係だが、こうしたキャビンスクーターには、おそらくエアコンが無い。もっとも、暖房はエンジン車なら可能だろう。
#それを言うなら、エンジンの回転を取り出せる(コンプレッサーを回せる)エンジン車の方がエアコンが付けられる可能性はある。コストや重量を考えると、エアコンは無理っぽいとは思う。逆に言うと、360ccでもいいから、軽自動車規格で作った方が快適ではあろう。

問題の安全規格だが、これは軽自動車協会の言い分が正しい。この新規格の最大のネックである(2番目はエアコン)。

さて、呼称はどうすればいいだろう。K(軽自動車)とM(ミニカー)の中間だから、Lが座りがいい。Lightカーなら、Light軽、軽のライトバージョンにも通じて、いいかも。

もっとも、Light carは伝統的には小型車、今でいうサブコンパクトカーのイメージがあるようで、日本の軽の英訳にもなっているらしい。まあ、欧米のターミノロジーを気にしすぎても意味が無い。「ミニカー」だって、英語では何の事か特定できないというか、ミニ(BMW)に聞こえてしまう。

Car130_18

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2011年1月13日 (木)

6億円の水素ステーション

朝日:燃料電池車「2015年までに量産」 大手3社など声明

「水素ステーション」を現在の14カ所から100カ所に増やすという。13社はトヨタ自動車、日産自動車、ホンダと、JX日鉱日石エネルギーや大手ガス会社など(中略)水素ステーションの建設には安全面の規制が厳しく、平均的なケースで1カ所作るのに6億円とガソリンスタンド建設の10倍近くかかる。
6億円と聞くだけで、(ああ、やはり)筋が悪いなという思う。これならまだEV充電ステーションの方が筋がいいのではないか。

Car130_18

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2010年11月26日 (金)

電気自動車のガソリン税問題は放置するしかないか

今更であるが、電気自動車にはガソリン税がかからない。これは、道路税という趣旨から言うと、脱税に等しい。じゃあどうするか。もちろん重量税は払っているが、それは走行距離と無関係。道路への負荷に応じた税であれば、重量と走行距離の積に比例すべきだろう。現状では、走行距離はガソリン税でカバーできていると言えるが、電気はどうするか。

まあ、無税な分、電気自動車優遇は電気自動車普及促進になるとは言える。

しかし、十分に効率の良いガソリン車(含むハイブリッド車)は、CO2排出量が電気自動車と同等になる。つまり、電気自動車普及が正しい政策であるかどうかは、非常に疑問である。今後の技術革新を促進する意味での政策という理解で、納得できないでもないが、それは過渡期の話である。電気自動車に甘い顔をする時間は、限られていると思う。イコールコンディションで競争するべき時は、すぐに来る。

電気自動車が走行距離に応じた道路税相当分を負担するには、電気代に課税するしかないか。まあ、Well to Wheel でCO2排出量に応じた、CO2課税をするなら、それはそれで筋が通っている。ただ、課税方法が難しい。電気に色はない。一つ可能性があるのは、オドメーター課税だろうか。それもまあ、ぞっとしない話である。

多分、電気自動車のガソリン税問題は、放置されるだろう。

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2010年10月 2日 (土)

節約と消耗の損益計算

某所へ電車利用だと往復1000円かかる。これは結構高額である。この時、歩きは合計約4kmになる。もよりの駅まで自転車を利用すると少し楽になるが、駐輪場は100円かかり、計1100円になる。

歩き部分を往復約7kmにすると、電車賃合計540円で済む。その代わり、所要時間は30分増える。運動量が増えるのだから、このやり方は、エクササイズにもなって、合理性がある。事実上、560円の節約にもなる。これでも18回やれば1万円を超える。

但し、その代わりに、靴の消耗が早くなる(笑)。ま、これは自転車でも同じことが言える。40km×18回で720km。この距離ではタイヤの減りは大したことはないが、パンクの可能性は1000kmに1回くらいはありそうだ。タイヤの場合は数千kmが寿命だろうが、普通はそれ以前に紫外線などによるゴムの劣化が交換理由になる。自動車のタイヤでは、ものによるが、3年半~4年頃が、交換時期だろう。

靴の減りと距離の関係はどうかというと、材質と歩き方と路面条件によるだろうが、まあ数百kmで、そろそろ買い換えたくなるのではなかろうか。材質によっては100kmを超えるあたりから、かなり減っているかもしれない。

本格的に歩きの多い通勤を行った場合、3ヶ月で靴は要交換になる気がする。まあでも、靴のコストは節約額の数分の1だから、割りに合わない話ではない。もちろん、以上は机上の計算で、仮の話。

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2010年9月26日 (日)

健全な範囲のワンデイ距離

やった事はないが、通称「ブルベ」というものがある。正式にはBRMのようだ。これには、200km、300km、400km、600km、および1000kmコースがある。600km以下についていえば、移動時間あたりで、平均毎時15kmで足きりになる。ゴールの制限時間は、200kmは13時間30分、300kmは20時間、400kmは27時間、600kmは40時間。この時間には休憩や仮眠、パンク修理等含むから、走行時の速度は18km/h以上が最低ラインのようだ(普通、巡航速度はもっと早いだろうけど)。18km/hなら、200kmは11時間6分だから休憩に2時間24分使える。300kmは16時間40分だから、3時間20分の余裕がある。もともと余裕のある設定だし、実際には、トラブルが少なければ、走れることは、走れるようだ。

問題は、その継続時間。13時間30分は、季節によっては夜明けから日没までの時間。これは想像の範疇。しかし300kmの20時間は夜間走行が必須となる。それ以上となると、基本的に仮眠をとったり、眠気を感じながらの走行になる。つまりは、安全走行を考えると、400km以上は狂気の沙汰に等しいのだ。これがブルベの不思議なところ。夜間走行自体は問題ではなく、走行継続時間が問題なのだ。眠気をどう手なづけ、仮眠でどう乗り切るかが、ブルベの基本になる。どう考えても、これが表沙汰になったら、禁止されるレベルではなかろうか。

自動車で同じ事を出来るか、考えてみたらいい。まず無理筋である。

もっとも、200kmおよび300kmなら、想像の範疇である。実際、300km以下のブルベと、400km以上のブルベは、別物と考えた方がいいようだ。

歩きなら、まだ安全度は高いが、それとて24時間が限界だろう。100km24時間ハイクは実在するし、走る人(マラソン)は13時間以下で行けてしまう(一般には7時間台~12時間台)。

ツーリングなら、早くても1日100~150kmだろう。観光していたら、もっと短いだろう。125kmくらいなら、まあまあ、健全な範囲のワンデイ距離だろう。日のあるうちに完走できるなら、ともあれ健全な範疇だろう。

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2010年8月15日 (日)

長距離行の考察

基本的に、数百kmくらいは、車で行った方が有利である。800kmは既に経験済みだが、それ以下なら楽勝。なにしろ、新幹線はおろか、安い飛行機と比べても、半額以下。ただし、休日1000円高速の場合。平日深夜半額では、やる気にならない。2000円高速になっても事情は変わらないだろう。なんとか対抗できるのは高速バスくらい。

自動車なら自転車を載せられるから、駐車場に難のある出先での行動も楽。ついでに車中泊ならコスト的には理想だが、どこに駐めるかが問題になる。特に市街地では。まあ、そこから先は車中泊のノウハウになる。

駐車場に難があるかどうかが、実はよく分からない。問題なければ、自転車は不要。車中泊は、短時間の仮眠しかやった事はないから、面白いかもしれない。ただ、シャワーや風呂のニーズは残る。ちなみに車中泊で節約できるのは6000円程度。

車中泊の基本は、いわずとしれた、フラットなベッド。これが自分の車の場合は難しい。もちろん可能だが(不可能ではないが)、ちゃんとしようとすると、かなり床から高い位置になる。

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