カテゴリー「事故防止」の記事

2013年7月 3日 (水)

大人もヘルメット条例

NHK:大人もヘルメット 条例施行

大人にもヘルメットの着用を求める愛媛県の自転車安全条例が、1日施行され(中略)罰則の規定はありませんが、道路交通法で「13歳未満」となっているヘルメットの着用を、大人を含めて自転車を利用するすべての人に求めています。
これは注目である。

自分は、駅までの時はかぶらない。一日中大半の時間(混んだ電車含め)携行するのは、無理である。そうでない時(自転車だけで移動する時)は、かぶっている事が多い。

そうしてみると、ヘルメットを電車移動中にどうにかならんか、という話になる。原付バイクなら収納庫内蔵だが。
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2013年5月25日 (土)

自転車原則車道への反発

痛いニュース:警察 「自転車は車道を走れ!」

コメントが興味深い。自転車は原則として車道を走れというのはあらゆる意味で正しいのだが、そういう話が上がる度に、一般人はこういう反応をする、という典型。

自転車と自動車の接触事故は、多くが交差点で起きるという。ただし、それも歩道からそのまま突っ走って、左折の車と接触するパターンという。自転車が車道を走っていると、基本的に車から丸見えなので、かえって安全なようだ。

まあ、確かに場所によっては、高い確率で、何も悪くないのに、自転車がクラクションを鳴らされる、困ったロードもある。でもそれは、悪いのは自動車であって、自転車が車道を走る原則の方ではない。

数十年にわたる道路行政のおかげで、道路構造がまるで追いついてないのは事実。歩行者優先で歩道を広げたりしたが、自転車を歩行者と分離することは忘れてしまった。自転車を排するなら、まだしも筋は通るが、そういう指向性もないという矛盾。

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2013年5月 7日 (火)

カーナビの画面でテレビを見る人々

WSJ:走行中にテレビ 世界に類を見ない日本の自動車運転習慣

日本の自動車用品チェーン大手オートバックスはカーナビゲーションシステムを販売する際、特別な装置を合わせて購入するよう消費者に勧める。カーナビの画面をテレビ画面に変換する装置だ。これがあれば運転手は走行中に好きな番組を視聴できる。
いやいやいや、それは駄目だろう。オートバックスが店頭で宣伝しちゃあ駄目だ。そんなものは、大出力の違法無線と同じくらい駄目だ。

音声だけならいいと思う。

ただ、カーナビにカーナビの画面を写している時にちら見するのはOKなので、そこは話しの基準になる。もちろんカーナビでは音声案内が重要な要素になっている。HUD(ヘッドアップディスプレイ)を上手く使えればと思うが、あまり普及してない。一瞥で情報が伝わるシンプルな情報デザインがいいと思う。

テレビは一般にだらだら、と言うと語弊があるが、内容把握には、映像よりテキストである。しかしテキストを読書するのは、運転中は無理がある。であれば、やはりラジオというか、ナレーションという事になる。テレビの内容をナレーション化するというと、せりふはいいとして、情景描写、説明の部分か...

何か無理があるw

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2013年3月26日 (火)

サイクルヨーロッパジャパンが地裁で敗訴

東京地裁の判決が出た。ビアンキブランドの自転車の自損事故。

朝日:「欠陥自転車で転倒、後遺症」認定 輸入元に賠償命令

「サイクルヨーロッパジャパン」(東京都千代田区)に計約2億4千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(白井幸夫裁判長)は25日、計約1億8900万円の支払いを同社に命じた。(中略)この自転車は、車体側のパイプと前輪側のパイプを、金属製のばねでつなぐ構造だった。判決は、ばねが腐食して切れ、走行中に上下のパイプが分離して前輪が外れたと指摘。「通常あるべき安全性を欠いていた」と述べた。サイクル社側は「転倒したのは前輪に異物が挟まったためで、パイプが分離したのは、転倒の衝撃によるものだ」と反論していた。
サイクルヨーロッパジャパンの見解があるので、おそらく控訴するだろう。

一般論としては、室内保管せずに錆と腐食を招いた管理責任は重いと思う。真相はともかく、事故の状況は、「ふわっと前輪が持ち上がった」と男性は証言している。持ち上がった原因がカギだろう。腐食ではずれたスプリングが地面のちょっとした?デコボコではねて、持ち上がった可能性もあろうし、何かが前輪にはさまって、持ち上がったのかもしれない。

「通常あるべき安全性を欠いていた」というのは、粗雑な扱いが前提のママチャリを基準にした見解だとすると、それはやばい。

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2013年1月 7日 (月)

古いスタンド(SS)の錆混入問題

ヨーロッパ製ディーゼルモデルにお乗りになっている皆様へ

ヨーロッパ製ディーゼルモデルのフューエルフィルター詰まり 15000Km位から良く起きています(中略)最近のフューエルタンクは殆ど樹脂製ですので 車輛内部で燃料が錆びると言う事はありえません!!(中略)地下燃料タンクの錆びつきが原因ではないか
こうしてみると、古いガソリンスタンドは、やっぱり駄目だということがよく分かる。ガソリンが書いてないのは、なぜだかよく分からないが、もちろんガソリンでも問題は同様のはずだ。

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セルフ式スタンド:の超リスク

セルフ式スタンド:給油キャップ、閉め忘れにご用心

かごいっぱいのキャップが保管されているというからビックリ。自分も、前の人が残したキャップを見たことがある。

あと、くわえタバコで給油する馬鹿もいるらしい。ガソリンスタンドは、わざわざ水を撒いておいて静電気の発生を防ぐこともあるくらい、超危険な場所なのだが...

以前は、軽自動車に軽油を入れちゃう素人もいたというが、基本的な教育が必要なのかも。すぐオートストップになるポンプでの給油は、少し入れる速度を加減するとかのテクニックも含め。

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2013年1月 2日 (水)

反射素材か発光部材か

危険 下向きライト走行..県警交通企画課調査

夜間、歩行者が車にはねられる死亡事故29件(16日現在)のうち、「半数の事故はライトを上向きにしていれば防げた可能性がある」
茨城県警が前から啓蒙的主張をしているところかと思う。自動車のヘッドライトは、ハイビームが基本である。対向車や歩行者(のいる事)が確認された場合はロービームに切り替える。これをこまめにやるのが正しい。

しかし実際にはやらない人が多いのだろう。第一、都会ではロービームにしっぱなしであり、事実上はロービームが基本。それで黒い服を着た歩行者の出現に驚く状況が極めて多い。

そこで現実的な対策は、歩行者が反射素材を、特に下部、つまりズボンあたりに反射素材があるのが望ましい。歩行者には、実際には必需品と考えるべきだ。少なくとも、郊外の歩車道の区分が弱い道路では。

また実際のところを申せば、発光部材が望ましい。歩行者のボディは、360度方向から確認できるライトなり発光部を備えていた方が望ましい。

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2012年5月20日 (日)

無用心な自転車と信義則

いきなり自転車が横道から出てきた。向こうは一定の速度で交差点を通過しようとしていたのだろう。やや距離があったが、急ブレーキを踏まなければ衝突コース。やむなく、やや急ブレーキとなった。

タイヤにフラットスポットが出来たかどうかのぎりぎり(怖くて、ちゃんとは確認していない)。スピードはあまり出していなかったし、やや距離があったから、切迫度はそれほどでもなかったが、とにかく車を止める操作をするしかなかった(スピードを十分に落とす程度では不十分だった)。こちらの存在と挙動に気付いた自転車も、ほぼ停止操作。実際にはこちらが止まったのを確認して、そのままスルーして行ってしまったが。

構造上、自動車側が優先道路には違いないが、それが自転車側には通じない(通じるとは限らない)。回りは建物が密集していて、視界は限られている。だからこそ、あまりスピードは出さないようにしているから、まだ余裕があったに過ぎない。

薄暮からやや暗くなりかけていた頃だから、こちらはヘッドライトは点灯していた。もう少し、自転車側も用心して運転して欲しいところだが、それは原則的に期待できない。事故が起きないように、慎重めに行くしかない。なお、過度の安全度を見込むと、自動車は徐行するしかなくなる。

まあ、すぐに止まれたのだから、徐行していたようなものかもしれないが、以上は感覚だけの話で、別に測定や測量をしたわけでもない(速度制限以下ではあるが)。

実は、道路交通は「信義則」がキーポイントになる。教習所では聞かなかったような気がするが、道路交通は信義則を基本としており、信義則に一定の信頼をおくことによって、そもそも道路交通は成り立っている。信義則なくしては、道路交通は不可能である。赤信号では止まる、といった類の法則である。交差する道路を近づいている車があったとしても、赤信号なら停止線で止まるというのが、信義則である。こちらが緑なら、一定の速度で通過するだけである。信義則が破られた瞬間、事故が起こる。

自動車の免許を持つと道路交通が分かるというのは、こういう信義則を身に着けるからではなかろうか。そして、信義則を守らない輩が結構多い、という現実に気付かされ、信義則に則りつつも、信義則をあてにしない運転を心がけるしかなくなる。

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2012年5月12日 (土)

自転車の前照灯は10mを照らす必要が

日経トレンディに自転車特集があったが、中にトンでもない事が書かれていた。自転車のヘッドライトは自分の存在を知らせるものであり、点灯点滅を問わない、前方を照らせるかどうかではない、という趣旨である。確かに自分の存在を廻りに知らせるのは重要な役割だが...

規定上の話だが、自転車の前照灯は(真っ暗闇で)10m先の障害物に気付けるくらいの照度は必要だ。また点滅では前照灯の役をなしえない。点滅は薄暮時の安全強化の役割だと思う。明るい街中で10m先の障害物うんぬんは意味がない場合もあろうが、そこまでは知らない。街中は走っていて、明るかったり暗かったり、色々だろう。


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2012年4月24日 (火)

やはりガードレールの整備か

また京都かと一瞬思ったが、今回の事故は違った。しかし無免許や居眠りは手の打ちようがない。やはり、道路の構造をいじるか、時間帯による進入禁止が現実的だろう。

しかし事故現場を見ると、裏道として欠かせない道路のようだ>Googleマップ

報道によれば、学校の近くなので、午前7時から9時まで一方通行だそうだ。調べてみると、その時間だけ北向きの一方通行。それに登校時間はともかく、下校時間は関係ないので、意味ない。また、一方通行が自動車の走りやすさを招いているとも言える。

制限速度は40km/hは、そもそもおかしい。普通なら30km/hの道路のように思われる。20km/hでもいいだろう。

集団登校という方式そのものが、おかしいとも言える。別に安全性が増すわけではなく、やられた時のダメージが大きい。アメリカならスクールバスが常識だが...

ガードレールの整備は、一つの解決策だろうか。片側(この場合は小学校がある北側)でよいだろう。道路はさらに狭くなるが... おそらく、対面通行はかなり難しくなるだろう。24時間一方通行という手もあるが、域内の住民には不都合が大きいかもしれない。

ガードレール以上に、拡幅が望ましいのは言うまでもないが、さらに困難だろう。

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