カテゴリー「自転車」の記事

2012年8月13日 (月)

サイクルパラダイスの「VERY GOOD」

サイクルパラダイスという小売チェーンから「VERY GOOD」というシリーズが発表された。なかなかリーズナブルな価格で、結構軽量、そしてフレーム&フォークはクロモリだ。

20型ミニベロ:10kg、8段、39800円。
700C フラットバーロード:10kg、8段、39800円、4サイズあり。
26型のMTB:12kg、8段、39800円、2サイズあり。
700C ロードレーサー:10kg、8段×2段、49800円、4サイズあり。

MTBはフロントもリジッドで、非常に好ましい。
ロードレーサーはホリゾンタルフレームが好ましい。

いずれもクラシックでスタンダード、なかなか好ましいコンセプトである。

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2012年6月 5日 (火)

思いつきの自転車ナンバープレートを排す

TV朝日:自転車ナンバーの導入検討 都がマナー違反対策で(06/04 19:53)

防犯登録とは別にナンバープレートのような
バッカじゃなかろか。何をしたいのか、さっぱり分からない。制度というものは、テキトウな思いつきで考えるものではない。
利用者の社会的責任感の低さ
それは分かる。しかし、どういう政策でそれを克服していくのか。それも、実効性と実行性があって、副作用がバランスを失しないものである必要がある。

過去において、そもそも歩道走行とか、横断歩道の自転車走行帯とか、思いつき政策の連続だったのだ。

まず、防犯登録の制度を、根本的に考え直したほうがいい。あれは既に破綻している。いや、おそらく最初から。

整合性は、最初から考えなければ駄目だ。

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2012年3月20日 (火)

スーパーへの長時間駐輪は、道路への「放置自転車」同様に撤去される

駅の駐輪場から自転車を出して、少し走ってスーパー。買い物が終わって帰る時、自転車で来たのをすっかり忘れてしまい、歩いて家に帰ってしまった。

少し遠いし、夜だし、疲れているし、そのままにしていたら、翌日、自治体の自転車撤去作業によって、撤去されていた。返還には4000円かかる。少なくとも始まりは故意ではなかった長時間駐輪の代償にしては、大きすぎる。

返還の時に聞いたところ、スーパーの駐輪場は私有地だから、そのままでは、自治体の撤去作業の対象にはなりえないという。条例を読んでも、いわゆる道路が対象としか読めない(駅の敷地も対象のはずだが)。

従って、スーパーのスタッフが、自治体の撤去作業が始まったのを見計らって、目の前の歩道に自転車を移動したと推定するしかない。

スーパーの駐輪場での長時間駐輪が迷惑というのは分かるし、自分がするとも思っていなかった。しかし、実際にはこのような結果となった。スーパーの駐輪場は、事実上、道路への駐輪と同じという事だ。短時間なら許容されるというところか。

世の中には、色々なところにトラップが仕掛けられている。一つ一つ、経験して、トラップに気付いていくしかない。事前に察知するのは不可能である。他の国がどうだかは知らないが、日本は、そういう社会である。警告文があっても、殆どの場合曖昧さをもち、別の意味に読めてしまうことも多い。曖昧な部分の真意は、事後にしか分からない。

なお撤去作業は日程的には不定期で、始まるのは早くても朝9時台であるから、翌朝9時までに回収すれば、おそらく自転車は無事であろうと予測される。

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2012年3月 7日 (水)

緊急時、自転車は通行可能

警視庁が震災時の交通規制、大幅に見直し 都心からの“脱出”可能に

進入のみ禁止となり、地震時に車が都心から出られることになった。(中略)ただ、7号線の内側でも、首都高や国道4号、国道20号などは、救急車やパトカー、消防車などのための「緊急自動車専用路」となり、一般車両は通行できない。自動車と同じように全面的に通行を禁止されていた「自転車」については、緊急自動車専用路以外で通行可能とした。(中略)5強でも、必要な場合は規制を実施するという。
自転車は、「緊急自動車専用路」以外では通行可能となった。従来は、駄目だったのだ。

ただ、環六と環七の間というか周辺、環七と京浜東北線の間の低地、荒川(放水路)より西の地域は、火災=大火発生の可能性が高い。むしろ都心側は、耐火建築が多く、火災的には比較的安全かもしれない。

緊急時の通行ルートは、火災地域を避ける必要があるから、考え物である。

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2012年3月 4日 (日)

中国製は6700円、台湾製は34000円

自転車輸入額 過去最高に

東京港の2011年の自転車輸入額が223億円(中略)全国の輸入自転車の3割を東京港が占めた。同税関によると、(中略)中国製の輸入台数が96%を占め、1台当たりの平均単価は6674円。輸入台数の4%を占める台湾製の自転車は平均単価3万3751円だった。金額ベースでは、台湾は全体の18%(中略)、「中国の単価がわずかに上昇し、人気の台湾製マウンテンバイクの輸入が前年より8割近く伸びた
そんなものか。しかし6674円は安い。平均33751円の台湾製は、小売価格を想定すると、ブランド物の水準であるが、平均だから、上下に幅はあろう。「台湾製マウンテンバイク」が人気というのは、具体的には分からないが、安い方は、なんちゃってマウンテンバイクの事だろうか。

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2011年12月24日 (土)

虫ゴムと直感

自転車で出かけようとしたら、前輪のエアが殆ど抜けていた。異常事態であるが、おそらく虫ゴムと直感した。とりあえずポンプでエアを入れたら問題なく走れる。出かけて、帰りになってもエアは殆ど抜けていなかった。まず虫ゴムであろう。そうなると、選択の余地はない(チューブのパンク修理を考慮に入れるのは、完全に後回しになる)。虫ゴムの問題で自転車屋に行くこともない。直ちに、部品を買いに走った。値段はどうせただ同然で、実際4個セットで42円(税込)だった。案の定、家に帰ってバルブを抜いてみると、虫ゴム劣化であった。これはまあ時間の問題だが、前回はいつだったか思い出せない。

ついでに鍵をつけた。実は暫く前に、鍵が自然落下して、往生していた。昔ながらの前輪錠(箱型錠)だったが、経年劣化でそういう事もある。鍵が自然落下した「音」には気付いたが、それが鍵であるとは思いつかず、そのまま走っていき、出先で思わず「かんぬき」を閉めてしまった。その瞬間に鍵が無いのに気付いたが、一瞬遅かったという不始末。

鍵は、しばらく手持ちのワイヤー鍵を使えないかと思っていたが、どうも出かける時に忘れる傾向がある。もっとも、見かけが古すぎて、鍵無しで置いておいても盗まれはしなかったが、やはり盗まれた場合に具合がよくない。

箱型錠も、鍵をかけた、というアリバイに近いが、まあそれでもいい。後輪錠よりは軽そうだし、信頼性は前輪錠と変わらない。盗まれない「カギ」は、見かけの「ぼろさ」じゃなかろうかと思う次第。しかし中身はしっかり走れる。

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2011年11月26日 (土)

自転車車道走行ルール賛成ですか?という設問自体がおかしい

読売 総合トップ >ジョブサーチ>Biz活>みんなのYES/NO

「警察庁の自転車車道走行ルール賛成ですか?」だが、イエス or ノーという設問自体がおかしい。

自転車の車道走行原則自体は、40年くらい前に歩道走行可になる前も後も今も変わっていない。今般の話は、(1)許されている歩道走行と車道走行(左端走行だけど)の関係を今一度整理して提示し、歩道の歩行者天国的な性格を取り戻す事と、(2)横断歩道の自転車レーンのような、車道走行に適合していないものを見直し、あるいは車道左端の自転車レーンを整備していくなど、車道走行原則を守りやすいような道路構造を整えていくという方針の表明とがセットになっている。また(3)危険な走行をしている自転車の取り締まり強化もセットだけど、要するに後戻りは出来ないし、そういう選択肢は無い。あえて選択できるのは、自転車の走行空間を道路構造の中で確保していく施策実現の目処を、10年程度におくのかどうか。早いか遅いかは、(公共)投資に依存し、つまり税金の使い方の問題になる。

読売だったと思うが、妙な記事が載っていたらしく、疋田さんの記事参照。

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2011年11月15日 (火)

役所がマウンテンバイクを装備する

マウンテンバイクで情報収集 都、水道の震災対策

都は、水道事業の震災対策として、本年度中にも地震発生時の情報収集用にマウンテンバイクを新たに配備する。(中略)破損箇所などの調査に当たる六支所に配備する。(中略)東日本大震災のときには、調査に向かおうとした車が交通渋滞に巻き込まれた。これまでは庶務用に普通の自転車だけ配備していたが、調査用にタイヤが丈夫で機動性のあるマウンテンバイクを導入する。
ガソリンバイクならオフロードバイクだが、それだと免許もいる。じゃあ普免でいい第一種原付かと思ったが、コストも結構高いし、強いて言えば電動マウンテンバイクかもしれないが、まともな製品は無いか馬鹿高だろうと思われる。

ガソリン不足でも使える(普通の)マウンテンバイクが震災対策によいというのは、以前から言われているところである。多分、前例も多いかと思われる。

ただ、バイク以外の装備もいる。ヘルメットもだし、パンク修理は自分で出来た方がいいだろうし、まあ英式かもしれないが、仏式や米式ならそれ対応のポンプもいる。一般公務員に、あまり自転車センスは望めないのが普通だろうが、詳しい人がいるかもしれないか。

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2011年11月14日 (月)

駐輪場整備施策

駅前(駅のすぐ近く)に駐輪場(有料)をちゃんと整備し、その代わりというか、駅前における勝手駐輪(迷惑駐輪、違法駐輪)を強く取り締まるようにする。これはずいぶん真っ当な政策のように思われる。

しかし、この政策の結果、駅前から一本入った路地の駐輪が増え、そのとばっちりを食った周辺住民や店舗が偉い迷惑してるという話。どこの話かは書かないけど、地元の人ならよく分かっているだろう。

この場合、責められるのは誰なのか。政策の責任なのか、勝手駐輪する奴が悪いのか。少なくとも、単純に政策(施策)を責めるのはおかしい。だが、ちょっと離れた路地の駐輪も取り締まらなかったら、それもおかしい。取り締まる範囲を、実効性のある範囲にしなくちゃ駄目だ。多分、そこが画竜点睛を欠くところなんだろう。

勝手駐輪をせず、ちゃんと有料駐輪場に入れるという、マナー・習慣の定着が目標になるはずである。それは、一朝一夕では出来ない。マナー指導員は必須だろう。指導員の必要がなくならない限り、税金を投入して指導員を雇用し続けることになる、という脅し?も必要である。

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2011年11月 7日 (月)

歩道徐行原則と但し書き

自転車の歩道徐行原則には分かりにくい例外規定があった。その意味では前稿一部修正になる。

道路交通法第63条の4の2

普通自転車は、当該歩道の中央から車道寄りの部分(道路標識等により普通自転車が通行すべき部分として指定された部分(以下この項において「普通自転車通行指定部分」という。)があるときは、当該普通自転車通行指定部分)を徐行しなければならず、また、普通自転車の進行が歩行者の通行を妨げることとなるときは、一時停止しなければならない。ただし、普通自転車通行指定部分については、当該普通自転車通行指定部分を通行し、又は通行しようとする歩行者がないときは、歩道の状況に応じた安全な速度と方法で進行することができる。
歩行者がいなければ「歩道の状況に応じた安全な速度と方法で進行することができる」とある。ただし、

1)自転車通行指定部分がある場合
2)自転車通行指定部分を歩行者が歩いていない(今まさに歩こうとしてそうでない)場合

この2点が条件。ということは、自転車通行指定部分が無い歩道では、例外は不適用となる。その場合は、歩道の車道よりを徐行するしかなくなる。自転車通行指定部分がある場合は、歩行者が通行していないという前提があれば、徐行とはいえないスピードでも走れることになる(もちろん、多少の事であろうが)。いわば、準自転車道のような扱いになる。

なお歩行者は、自転車通行指定部分をできるだけ避けて通行するように努めなければならない(第10条の3)。
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