カテゴリー「アウトドア」の記事

2013年8月 3日 (土)

富士山の遭難数は2.5倍増

東京:富士登山者 昨年比35%増 7月1~21日

環境省は一日、富士山の七月一~二十一日の登山者が昨年同期より35%多い七万九千五十七人だったと発表した。統計を取り始めた二〇〇五年以降最多
中日:
七月の一カ月間に富士山で山岳遭難救助隊が救助・保護したのは四十三人で、前年同期比で二十六人増えた。
ソースが出てこないが。診療所の受診数は4/3倍に増えている。35%増という話と符号する。しかし遭難数は2.5倍に増えている。弾丸登山は微減という話もある。

産経:富士弾丸登山、20%減少 報道で自粛?山梨県側

同期間中の登山者数は前年同期比6%増の10万4919人にとどまった。
これは山梨県側の話であり、静岡県側に登山者が流れている可能性がある。

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2013年7月30日 (火)

軽装の韓国人登山客

読売:長野・中央アルプス、韓国人9人と連絡とれず

40~70歳代の20人(男性14人、女性6人)で、28日に駒ヶ根市の池山から入山し、空木岳(うつぎだけ)を経由して山小屋に1泊。29日朝、山小屋を出発し宝剣岳に向かう途中だった。29日夜までに、20人のうち9人は周辺にある山小屋2か所に到着、2人が同市内に自力で下山したことが確認できたが、残る9人と連絡が取れないという。(中略)日本人ガイドは同行しておらず、自力で下山した2人は軽装に近い装備だった。
産経:3人死亡、1人心肺停止、5人は無事
4人がいずれも心肺停止の状態で倒れているのを見つけた。ほかの5人は無事を確認した。(中略)3人は檜尾岳(2728メートル)と宝剣岳(2931メートル)付近の登山道で、別々の場所に倒れていた。78歳、72歳、70歳の男性(中略)1人は宝剣岳付近の崖下に倒れており、登山道から滑落したとみられる。
産経:増える韓国人登山客 日程優先への不安も
登山に訪れる韓国人旅行客は2007年ごろから増加。(中略)「山と渓谷社」元編集本部長の節田重節さんは、北アルプスを縦走する韓国人登山客が増え「時間が限られているためか悪天候でも出発することが多く危ないと思っていた」と指摘する。北アルプスの槍ケ岳で山荘を経営する穂苅康治さん(64)によると、韓国などからの外国人登山客は今年に入って再び増えており7月には200人以上が宿泊。8割が韓国人で、20人程度のガイド付き団体ツアー客が多いという。
今回の遭難のパーティ?にはガイドがいなかった。釜山の山岳会?所属という話もあるが、ツアーなので、20人は複数のグループだったのだろう。

雨と風は分かるが、山小屋の人の証言によれば、歩けない程ではなかったという。遭難者は70~78歳(滑落した一人は30日は収容断念)だから、立派な高齢者だ。

檜尾岳(2728m)、宝剣岳(2931m)は、ほぼ富士登山なみの標高である。2400m以上は、きつい世界である。体力やペース配分(あるいは経験値)にも問題があったかもしれないが、一番疑うのは、装備。

> 自力で下山した2人は軽装に近い装備だった

まあ、登山する韓国人観光客の全員がそうでもないとは思いたいが、甘く見ていたのだろう。富士山登山者を見ていれば分かるというもの。総数が増えれば、自ずと、装備不足の人の(割合一定で)実数が増える。韓国人登山客に軽装が多いという可能性はあるだろう。

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2013年7月24日 (水)

富士山への大集団登山には疑問を感じる

NHK:福島の高校生 富士登山に挑戦

登山家の田部井淳子さんらが企画したもので、原発事故や地震や津波の被害に遭った福島県内の高校生74人が参加しました。一行は、前日に静岡県側の富士宮口登山道の山小屋に入り、午前2時半に山頂に向けて出発(中略)午前9時半すぎに山頂
個々の事情はよく知らないが、富士山への大集団登山には疑問がある。最大でも、クラブ活動(ワンゲルとか)が限度であろう。74人(+引率者)は学校の2クラス以上に相当する。学年行事のレベルで登れるのは、安全が確保しやすい強度の山であり、最高点が1500~2000m程度ではないか。富士山は何より、最終標高が高すぎる。泊まった6合目(記事)の山小屋といえば雲海荘か宝永山荘。駐車場からほとんど登っていない地点である。ここから山頂まで7時間は、順当かもしれないが、長い道のりである。下山も登りよりは短縮されるが、結構長い。記事には書いてないが、5時間はかかったのではないか。真夜中の行動を含め、とても一般化できる登山内容ではない。

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2013年7月20日 (土)

山頂で突然死

お鉢周りのルートが、除雪終了で開通したのは19日だった。

朝日:富士山頂で44歳男性死亡 写真撮影中に 山開き後で初

20日午前8時ごろ、富士山の山頂から「男性の具合が悪くなり、急に倒れた」と110番通報(中略)富士山の山開き後、登山者の死亡は初めてとみられる。県警富士宮署によると、男性は仲間3人と一緒に19日午後2時ごろから、静岡県の須走登山口から登り始めた。20日午前0時ごろに登頂。ご来光に備え、約4時間の仮眠を取った後、火口の周りを巡るなどし、富士山で最も高い剣が峰での写真撮影中に倒れた。男性は十数年の登山経験があり、装備も整っていたという。署は、男性が十分に時間をかけて登山しており、登頂後に十分休んでいることから、いわゆる「弾丸登山」ではない
山頂でなぜか突然死するというのは、たまにある。経験も装備も行動も、特に問題は見当たらないようだ。殆ど不可抗力みたいなものである。

#事前の健康診断で何かが見つかるものかどうかは知らない。

一つ気になったのは、山頂の滞在時間が8時間というところ。一般論として、同じ時間滞在するなら、7~8合目の方がいい。山頂に着いて、お鉢周りするのはまだいいと思うが、寝てしまうと、普通は高山病の症状が悪化する。仮眠後に行動開始したのは夜間だから、まだ気温も低い。お鉢周りしたら、速攻で下山するのが無難。

標高3700mの環境は、見えない過酷さがある。

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2012年8月13日 (月)

グリコ カレーポット等

知らなかったが、こんな製品がある>グリコ カレーポット(CURRY POT)

記事>GIGAZINEの記事

これは登山用品として最適ではなかろうか。

ついでに行動食だが、どうも乾き物は不適だ。ゼリーに限るかもしれない(容器が気になるが、まあ軽い方だろう)。

カロリーメイトはいいのだが、これのドリンクはいい。ただ、缶がじゃまだから、それなら小さなペットボトルに詰め替えればいいかもしれない。

あと、明治のパーフェクトプラスも気にしておこう。

なお、塩飴と、回復用のアミノバイタルは必須系。
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2012年2月 1日 (水)

非常用の保存食料

非常用の保存食料を考えてみる。カテゴリーはアウトドアでいいだろう。本当は災害対策だが。
#末尾は賞味期限。

節分の豆 198円 160g 747kcal 9ヶ月
オールブランフレーク プレーン 298円 250g 908kcal 10ヶ月
ビスコ 小麦胚芽入り 178円 107g 540kcal 6ヶ月

一食当たりを仮定すると、

節分の豆 40g 186kcal タンパク質16g
オールブランフレーク プレーン 60g 218kcal 特典は繊維5.6g
ビスコは5パック 54g 270kcal 特典は乳酸菌

当然これだけでは足りないが(1日最低1200~1500kcalとして、一食400~500kcal)、2種組み合わせればOKである。

フレークは牛乳200gを足して352kcalになるのが標準だが、牛乳はスキムミルクで代用すれば保存性が確保できる。ちゃんと分包のパッケージもある。

追記:本文に書いたが、オールブランフレークは食物繊維が豊富、ビスコ 小麦胚芽入りは豊富な乳酸菌が特徴。これらは緊急の状況で健康を保つのに有効なので、お薦めなのである。

読売:「ビスコ」売り上げ過去最高に…備蓄用缶人気で

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2011年1月21日 (金)

Bライフに敬意を表しつつ

ある方がBライフを提唱というか実践されている。非常に興味深いコンセプトなのである。オリジナルコンセプトに敬意を表しつつ、かつまた自由に考察してみたい。

Bライフは定義が難しいというか、その基準はそれを実行する人によるのだろう。究極の倹約生活とも言えるが、倹約という言葉のイメージとは少し違う。ライフラインは、電波以外はつながっていない。ホームレスよりは上という事なのだが(何せ土地持ちである)、まあ、何かにつけて、なるべくという程度で、あまり原理主義にならずに、その時の状況によって変わっていく事もあるかもしれない。じゃあ自分にとって「Bライフ」はどんなところなのか、考えるとしても、なかなかもって流動的であるだろうと思う。

#ものの喩えで言えば、ベジタリアンの類もそうだ。人によってレベルが様々らしい。

Bライフは、ミニマムライフだと定義することは可能かもしれない。無論、何がミニマムかは、人と状況によって変わる。Bライフは、基本的には無理をしないが、省けるとしたら、どこまで省けるかの実験でもある。

ここで思い出したのが、イヴァン・イリイチである。○○でなくても、××で代替できるのではないか、という問いかけである。

この問題は考えると奥が深く、きりがない。本稿では衣食住の住、まず冷暖房の問題を考える。まず暖房。

ライフラインの無いところでは、エネルギー源には、石油(灯油)が現実的かと思う(薪ストーブは良いが、工事に初期投資がかかる)。石油ストーブなら、トヨトミRB-25CかML-25Cが興味深い。なんと、40W相当の照明にもなるのだ。

Car130_18

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2009年8月 5日 (水)

富士山ブームはいかに終わるのか

J-CASTニュース

こんな異常な状況は初めてだ。路上に2キロほど車が連なり、三重、いわき、和泉など遠方ナンバーの車が目立つ。「去年までほとんど見なかったのに」(中略)「激混み。九合目付近は1歩進んで1分停止するようなひどい人間渋滞(中略)富士登山者の数はここ数年で「激増」している。登山口の中で例年最も利用者が多い「吉田口(河口湖口)ルート」の登山者数は、05年の14万1472人から上昇に転じ、06年が16万7368人、07年が19万4007人。そして昨年08年は24万7066人と、実に3年で10万人以上増加している計算になる。09年も8月3日までで11万2000人と、昨年と同等のペースだ。特に増えたのが20~30代の女性登山者

富士山ブームは本屋でもスポーツ用品店でも感じる。だが、中高年ブーム主体かと思ったら、20~30代女性も増えているというから不思議だ。富士山に登るのは、ブームが終わってからの方がいいかも(秋?

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