カテゴリー「テクノロジー」の記事

2013年3月11日 (月)

白線基準の自動走行システムは直ぐに用意できないのか

JR大船渡線、バスで代替発車 線路跡を専用道に

BRT(バス・ラピッド・トランジット)の話なんだけれども、ガードレールに挟まれた専用道路が狭い気がする。いや、ドライバーの感じるところがどうか、事実は知らないが。BRTというよりバス専用道路という気もするが、その違いはよく分からない。

ここで指摘したいのは、まっすぐ走るための自動装置、ないし運転補助システムが無いのか、という話。この程度のガイド技術も、すぐ用意できないのだろうか。それこそ、両側にある白線を基準に走れればいい。そういうシステムなら、すでに実用段階に近いはず。旧式のガイドウェイバスだと、地上も含めて設備投資がかかるだろうけど。

大船渡の実例がどうなっているかは知らないが、ちなみにバス専用道路は僅か2km弱に過ぎず、全路線のほんの一部らしい。

ちなみにバス・ラピッド・トランジットのラピッドは、文字通りの高速性の意味ではなく、交差点が無いとか、専用通路を障害なく走れる、という意味である。基本的に走りやすく、快適な走行が約束され、定時性が高い。旧式の路面電車に対比される概念で、元々は地下鉄か高架で、通常の道路交通から隔離されているというのが実態(郊外では地上の専用軌道が多い)。

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2011年5月20日 (金)

ばね下重量は重くてもよい

シムドライブ、EV開発プロジェクト1号車「SIM-LEI」発表会

インホイールモーター(中略)ばね下重量が重いと乗り心地がわるいという説は本当なのかと疑問が投げかけられた。(中略)ばね下の慣性質量が大きいほど、路面からの入力に対してばね下が振動しにくいことを理由に、細かい波状路、高速道路の継ぎ目では「ばね下が重いほうが乗り心地がよい」との結論を発表した。一方で通説ができてしまった背景も分析。車軸式サスペンションが主流の時代で車軸が極端に重く、道路の舗装率が低かったなどという当時の条件が重なり、実際に乗り心地がわるかったと考えられるとまとめた。
これは、面白い話である。今の車なら、ホイールの軽量化による乗り心地上はないのか... ちなみに、今のスチールホイールは軽いので、アルミホイールに換えて軽くなるかどうかは、製品によるらしい。多分、コストばかりかかって、デザイン(見た目)での満足度だけになるようだ。

#過去ログを調べてみたら、「ばね下重量の軽量化は路面追従性を良くしてしまうから、そのままでは、かえって乗り心地が悪化する」と書いていた(紹介していた)。>アルミホイールの影響

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